相撲のお土産セットとお土産付きチケットとは?

大相撲の観戦の楽しみはもちろん、土俵の上での取組みをライブで観戦することです。

大相撲は、朝から晩まで取組みが続くため、長時間観戦となると飲まず食わずとはいきません。

そのため、飲食やお土産というのも大相撲観戦には欠かせない楽しみのひとつです。

今回は、大相撲観戦をより楽しむことができるお土産セットについて解説します。

人気のお土産や、お得なチケットなども紹介していきます。

 



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お土産セットとは?


出典:https://spaia.jp/

大相撲の観戦チケットには、「溜席」「マス席」「イス席」と3種類ありますが、飲食ができるのは「マス席」です。

チケットを予約したら、お土産セットも併せて予約してはいかがでしょうか。

両国国技館で開催される1月、5月、9月場所のマス席を販売する「大相撲観戦チケット」では、お土産セットの予約もすることができます。

お土産セットとは幕の内弁当や飲み物、お菓子や陶器などのお土産がセットになったものです。

 

ここでは、両国国技館で販売されているお土産セットを紹介します。

●横綱セット

価格:お1人分11,470円(税込み)

食事:幕の内弁当(上)、焼き鳥(小)、袋物、お菓子または煎餅、あんみつ、甘栗(小)

飲み物:缶ビール(350ml)、お茶

お土産:陶器2,160円、お菓子、煎餅それぞれ1,620円

パンフレット750円

 

●松セット

価格:お1人分7,910円(税込み)

食事:幕の内弁当(上)、焼き鳥(小)お菓子または煎餅、あんみつ

飲物:缶ビール(350ml)、お茶

お土産:陶器1,080円、お菓子または煎餅1,080円

チョコレート1,300円

 

●竹セット

価格:お1人分5,750円(税込み)

食事:幕の内弁当(上)、焼き鳥(小)、袋物、お菓子又は煎餅、あんみつ

飲物:缶ビール(350ml)、お茶

お土産:陶器1,080円

 

●梅セット

価格:お1人分3,910円(税込み)

食事:幕の内弁当(上)、焼き鳥(小)

飲物:缶ビール(350ml)、お茶

お土産:陶器またはグラス540円、お菓子又は煎餅540円

 



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人気のお土産「焼き鳥」は国技館で作っている!


出典:https://www.pictaram.org/

すべてのセットに入っている焼き鳥。かなり美味しいと評判で、両国国技館の名物になっています。

実は国技館の地下に工場があり、そこで製造されているのです。

国技館サービスの部署「焼き鳥部」には約50名の従業員がおり、1場所で約85万本以上が製造されています。

この国技館の焼き鳥、現在は東京や上野の駅などでも買うことができるそうです。

さて、その中身ですが、正肉が3本とつくねが2本。しっかりと辛めのタレが染みていて、冷めても美味しいとのことです。

 

そもそも、相撲界では、鶏が縁起がいいとされています。

鶏は2本足で立ち、手をつきません。つまり、「土がつかない」というゲン担ぎなんです。

ちゃんこ鍋にも鶏肉やつくねが入っているものが多いですよね。

この焼き鳥は単品で買うことができ、セットに入っている小が650円、ボリュームたっぷりの大は1,300円です。

 

お土産付き観戦チケットとは


出典:https://icotto.jp/

お土産付きチケット

観戦チケットは席だけのチケットと、お土産セットが付いたチケットがあります。

大相撲案内所(お茶屋さん)が発売する観戦チケットには、飲食、お土産の手配などがすべてセットされています。

国技館では、基本的に席とお土産セットは別売りですが、大阪場所など地方場所でセットされたチケットを販売しています。

セットになったチケットにはお茶屋さんの番号が印刷されています。

初心者は席には必ずお土産が付いていると思い込んでしまうので、チケットをしっかり確認しましょう。

お茶屋さんから直接購入するのではなく、チケットぴあなどプレイガイドで予約することお勧めします。

観戦当日は、会場に入場後、お茶屋さんへ行って券を見せます。

土産物の引換券をもらってから案内人(出方さん)が席まで案内してくれます。

お弁当や飲物、お土産も席まで運んでくれ至れり尽くせりです。

お土産セットは当日購入することは可能ですが、案内人をお願いするこはできません。

せっかくですから、少し奮発してお土産セットを購入して案内してもらいたいですね。

お得なサービス付き観戦チケット

また、相撲協会では、観戦チケットにお得なサービスやお土産を付けたチケットを販売しています。

1月場所で販売されたチケットを紹介します。

 

●福袋付き4人マスC席

非売品のレアグッズ8品と力士の直筆サイン入り手形色紙1枚がセットされたチケットです。

料金は通常のマス席のままという相撲ファンにはうれしいサービス。

2~5日目限定販売のため即売り切れ必至です。

 

●赤ちゃん抱っこと撮影4人マスC席

力士と一緒に記念撮影ができる権利がついたチケットです。

こちらも2~5日目限定。やはり、料金は通常のマス席と同じです。

昔から強い力士に抱っこされた赤ちゃんは丈夫に元気に育つと言われます。

赤ちゃんにとっても、ご家族にとってもよい思い出になるのではないでしょうか。

ただ、観戦日と撮影日が異なるため注意が必要です。

 

●親方と記念撮影付き4人マスC席

親方と一緒に記念撮影ができる権利がついたマスC席、もちろん通常のマス席と料金は同じです。

観戦当日の14時から、国技館内で記念撮影が行われます。

 

相撲観戦で買ってほしいお勧めのお土産とは?


出典:https://twitter.com/sumokyokai/

国技館の売店で販売されるグッズのほか、両国界隈でも人気のお土産を紹介します。

両国国技館での相撲観戦を前にしっかりと人気商品をチェックしておきましょう。

●「ハッキヨイ!せきトリくん」グッズ

相撲協会の公式キャラクター「ハッキヨイ!せきトリくん」。

公式サイトでは、漫画「ハッキヨイ!せきトリくん」が連載されています。

メインキャラクターのひよの山のほか、ライバルの赤鷲などのぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズ展開されています。

「ひよの山売店」という専用の売り場があるほどの人気です。

 

●力士グッズ 

力士がモチーフとなったグッズも人気があります。

バスタオルや力士応援タオル、キーホルダー、絵番付など、人気力士のグッズは売り切れすることも。

ひいきの力士のグッズはしっかりと購入しておきたいですね。

こちらは1階の相撲グッズ・飲食売店で購入することができ、力士弁当や前出の焼き鳥も購入できます。

 

●角力チョコレート

力士の形をした一番人気のチョコレートです。

「角力」は「すもう」と読みます。

力士のほか、行司さんの形をしたチョコも入っています。

 

●あんこあられ

両国のお土産屋さんであれば、どこでも手に入る有名な米菓「あんこあられ」。

瓦型になっているおかきのくぼみには、甘い「あんこ」が入っています。

塩味のおかきとあんこが口の中であいまって、クセになる美味しさと人気なのです。

 

●吉良まんじゅう

明治2年創業の老舗和菓子店「大川屋」の人気商品のひとつ、「吉良まんじゅう」。

中身は、ちょっと珍しい「きなこ餡」になっています。

「大川屋」は元禄15年12月14日、赤穂浪士討ち入りの舞台となった本所松坂町の吉良邸の地に建っています。

こちらは、忠臣蔵にちなんだお菓子として人気です。

まとめ

大相撲は、飲食しながら観戦する日本独特の伝統文化として発展してきました。

かつては、お茶屋さんのチャンネルがなければ手に入れることができなかったマス席のチケット。

まだまだ、入手困難ではあるものの、一般販売されています。

インターネットで販売されているため、全国どこでも手に入れることができますから、相撲ファンなら一度はマス席で観戦してみたいものです。



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